新潟の寒い夜を一晩耐えたオトシンクルス

仲良く並んでいるオトシンクルス

私にしてみれば、一匹200円という高級魚、オトシンクルスを二匹向かい入れたのが昨日。
水槽内にヒーターを設置したのも初めて。今朝、どうなっているのか心配だったのだが、二匹仲良く壁にくっついていました。とはいっても、ガラス面が滑るのか、ズルズル!と下に段々と落ちていく姿が可愛い。

なぜオトシンクルスを購入したのかって?

寒くなるにつれて、水槽内のバクテリアが死んだのか、水槽内にいっぱい糸状のコケが発生した。水槽内のバランスが崩れたんだろうね。
そのコケを退治してもらおうと思い、ミナミヌマエビを10匹投入。ヤマトヌマエビと違い、繁殖しやすいらしいとの事でミナミヌマエビを選択。
直ぐには効果が見えなかったので、さらにミナミヌマエビを10匹投入。
あまり効果が表れない・・・・
そもそも。エビ部隊が働いているように見えない。(このとき、冬眠状態なんじゃないかとは思いもしなかった)

最近になり、エビちゃんが白く変色して、おなかを上にしてピクピクしている子がちらほら出てきた。
この危険な症状がでるちょっと前に、水替えをしたから、水替えが原因だったのかな?

昨日、緊急水替えをして水槽を眺めていると、『活発なコケ対策部隊が欲しい』と強く思うようになってしまった。
きっと、考えが間違っているよね。水槽内のバランスをよくする事を考えなきゃいけないんだよね、きっと。

そして、コケ対策部隊に心が傾いた私は、色々なブログを読みまわり・・・『オトシンクルスっていいじゃん』と・・・
口をハムハムさせながら、コケ対策に駆け回るオトシンクルスの動画に心を奪われた。
今まで、電気代がかかりそうとの理由で避けていたヒーターを購入してでも、ハムハムがみたくなってしまった。

ヒーター、オトシンクルス、水温計の三つを購入してきました。

オトシンクルス投入

先ずは、水槽内にヒーターを水温計を設置。ヒーターは26度固定タイプ。
水温を見ると8度。えぇ極寒ですとも。こんな水面にオトシンクルスの入った袋を水合わせで浮かべるなんて出来ません。少しでも保温になるよう、オトシンクルスが入っている袋をタオルで巻いて保温しておきます。

徐々に水温があがり、水温計を見ると16度を示していた。
水槽内を見てビックリ!一か所にまとまって、ほとんど泳いでいなかったメダカやアカヒレが、スイスイと泳いているじゃないですか!
さぼり放題だったエビ部隊が、忙しそうにコケを食べ始めているじゃないですか!
このとき、『あぁ~冬眠状態だったのか』と気が付いたのです。

って事は、オトシンクルス不要論が発生してくるのです。

ついさっきまでは、『期待の新人、オトシンクルス』であり、『大物ルーキーは大切に!』だったのが、『コストがかかるなら、働く前から戦力外通告候補』を思うようになってくるのです。その結果、水温18度の水槽でオトシンクルスを水合わせ。オトシンクルスの最低水温は23度だっけ?

水合わせ後水槽内に放たれたオトシンクルスは、寒さのせいか、ほとんど動いていなかった。耐えろオトシンクルス!

オトシンクルスに神様現れる

夜、寝るときには水温が24度にまで上がっていた。このぶんなら、ヒーターを切っても、水温が下がるのは徐々にだから、大丈夫じゃないかと安易に思い、ヒーターをカット。

ベットに潜ると、水槽をやっている友達から珍しくフェイスブック経由のメッセージが・・・
話の中で、オトシンクルスを購入した事を報告して、ヒーターをきった事を言うと・・・
そんな事したら、死んじゃうよ!と叱られました。
直ぐにヒーターを入れて、水温を見ると23度。そんなにさがってないじゃん。
水槽内を確認すると、一匹のオトシンクルスが真っ白になっていた。

オトシンクルスの色が落ちて白くなる=ストレスで危ない状態
((ヽ(゚〇゚;)オロオロ(;゚〇゚)ノ))

今朝、水槽をチェックすると、写真のとおり仲良く壁にくっついていました。
まだコケをハムハムする姿は見れないので、水槽になれたとは思えないのですが、第一段階は神の声のおかげでクリアできたのかな?
次は、水槽内で食事が出来、一週間生き延びられるかですね。

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